国際セミナーINTERNATIONAL SEMINAR
SFIMMSプログラム：ハリー・フリードマンDO,FAAO
San Francisco International Manual Mwdicine Society（SFIMMS）のカリキュラムのプログラムです。
講師はハリー・フリードマンDO,FAAOです。
・ファンクショナル・メソッド
・プライマリーレスピレートリーメカニズムに対するオステオパシーマニピュレーションアプローチ
（頭蓋オステオパシー／頭蓋領域のオステオパシー）
・筋筋膜と筋膜靭帯アプローチ
・臨床問題解決プログラム
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受講等の質問があれば、お問合せ下さい。
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ディプロマプログラム：パオロ・トッツィーMScOst,DO,PT
継続的且つ包括的なカリキュラムのディプロマプログラムです。
オステオパシーを基礎及び基本から学ぶことができるカリキュラムです。
ディプロマプログラムは、ステージ１〜６で構成されています。
全ステージ修了及び試験に合格することでディプロマを取得できます。
発行されるディプロマは『オステオパシーマニピュレーションテクニックエキスパート』です。
ディプロマ取得者はアドバンスプログラムが受講できます。
ステージ１〜５は東京、ステージ６はイタリアまたは東京で開催されます。
講師はパオロ・トッツィーMScOst,DO,PTです。
ステージ１：アティキュレートリー＆高速スラスト（関節に対するアプローチ）
ステージ２：筋膜＆軟部組織（筋膜軟部組織に対するアプローチ）
ステージ３：フルイド＆隔膜系（循環系に対するアプローチ）
ステージ４：内臓
ステージ５：頭蓋
ステージ６：臨床的統合
ディプロマプログラムは、登録し、ステージ１〜６を受講し、試験を受けることになります。
登録し、受講を希望される方は、下記の登録フォームから登録をお願い致します。
途中からの登録も可能です。（受講されていないステージの再開催も検討致します。）
登録
単発での受講も可能ですが、ディプロマプログラム登録者が優先となる可能性があります。
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ディプロマプログラムや受講等の質問があれば、お問合せ下さい。
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アドバンスプログラム：パオロ・トッツィーMScOST,DO,PT
ディプロマ取得者が受講することができます。
５つのオステオパシーモデルに基づいて構成されています。
より臨床的な内容です。
現在予定されているプログラムです。
・ジェネラルオステオパシックトリートマント（GOT）
・小児科
・婦人科
・歯科
・顎関節
・自律神経系
・アニマル（動物）
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受講等の質問があれば、お問合せ下さい。
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国際セミナー受講に関して
当会主催のセミナーの受講資格は、『オステオパス』、『オステオパシープログラム在籍者』、『各種手技療法師』、『当会の許可を得た方』となっています。
一定の基準は設けていますが、オステオパシーを学んでいらっしゃる方は、多くの場合、受講可能です。
今までの受講歴を提出して頂くようにしています。（受講歴から判断させて頂く場合もあります。）
またオステオパシーを基礎及び基本から学びたいという方にも門戸を開いています。
そのために、当会のオステオパシー基礎プログラムを開催しております。
申し込みやお問い合わせ後、３日以内に返信がない場合は、再度ご連絡頂いますよう宜しくお願い致します。
入金も持って受講確定となります。
受講確定後のキャンセルにつきましては、キャンセル料を申し受けます。
キャンセルの場合は必ずご連絡下さい。
セミナーまで１週間を切ってからのキャンセルにつきましては、いかなる理由があっても返金できません。
セミナー受講の申し込み及び問い合わせは下記からお願い致します。
【申し込み】
受講申し込みは下記からお願い致します
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【問い合わせ】
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国際セミナー受講の感想
パオロセミナーの開催、ありがとうございました。
理論的にも実技的にも濃い内容で理解が深まり、とても充実したセミナーになりました。
今回の内容は、ほとんど知らないことだったので、吸収して帰るだけでも、情報量が多く大変でした。
ですが、アティキュレートリーのテクニックは、帰ってからの臨床でもかなり良い結果を出してくれています。
パオロセミナーは充実の内容でしたので、またよろしくお願いいたします。
この度は大変お世話になりました。非常に密度の濃い、有意義なセミナーを受けることができ、大変嬉しく思います。
基礎から各顔面頭蓋骨まで分かりやすく１つ１つ的確にまんべんなく良かったです。そして何より１つ１つ手ほどき、感覚指導、テキストが自分には大変良かったです。
また繰り返し出て来て、再確認がまた良かったです。
再確認、やり方を簡単に出来てる訳では無いですが改めて繰り返しの大切さも感じました。
自分は年齢的にもオステオパシーを本格的に学び始めるのは遅くまだまだ基礎が出来てないながら大変分かりやすかったかと思います。
自分はここ五〜六年で頑張りながら簡単なセミナーを色々足を運びながら少し単発では有りますがやって来た自分でさえも分かりやすかったかと思います。
まだまだ基礎が足りないですが、少しずつでも頑張らせて頂きたいです。
また来年も出来る限り参加させて頂きたいので、ご指導宜しくお願い致します。
頭蓋国際セミナー、ありがとうございました。
今回は細かいテクニックもたくさんあり、混乱すると思っていたのですが、自分の想像以上にスムーズに内容についていけた。
また、ただ形を真似るだけでなく、ちゃんと組織のバランスも取りながら学ぶことができた。
と感じています。
横隔膜のテクニックやその他いくつかのテクニックは、悩む部分もありましたが、方法の目的が理解できたことで、最終的にはいい感じで持ち帰ることはできました。もちろん、特に横隔膜は友広先生のアシストも大きかったです。
これからしっかり復習して、精度を上げていきたいと思っています。
前回の復習的な内容もしっかりしていただけたので、前の内容の確認もした上で、今回の内容を積み上げられたので良かったです。
また、頭蓋のセミナーなのですが頭蓋だけでなく胸郭や骨盤まで内容に含まれていたので、普段の臨床でも使いやすく、帰ってからも臨床ですぐに実践出来ました。
とても充実したセミナーでした。
