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オステオパシー・マニュアルメディスンのセラピューティクス セラピューティクス


研究会案内INSTITUTE GUIDE

     

研究会概要

 設立日:2017年6月22日

 所在地:〒154−0017 東京都世田谷区世田谷2−12−11

 代表:友広勝哉

 ホームページ http://www.therapeutics.biz
 ブログ https://ameblo.jp/therapeutics
 ツイッター https://twitter.com/Therapeutics_OS
 ノート https://note.com/therapeutics_os

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方針

 セラピューティクスは、オステオパシーを通して健康に貢献していくためにオステオパシーを学ぶ場として設立されました。

 オステオパシーの哲学、評価、手技の理解の向上、各自の臨床範囲内で手技の理解の向上のためのプログラムを基礎セミナー及び国際セミナーを通して提供しています。

 San Francisco International Manual Medicine Society(SFIMMS)の創設者であり講師であるハリー・フリードマンDO,FAAOをお招きし、SFIMMSプログラムを実施しています。
 SFIMMSは世界中にオステオパシー・マニピュレーション・メディスンの原理原則と実践を奨励するために1995年に設立され、オステオパシー的教育及びプログラムの作成を支援することを目的としています。

 オステオパシー教育を担当しているパオロ・トッツィーMSc Ost,DO,PTをお招きし、オステオパシー・マニピュレーション・テクニック・エキスパートのディプロマプログラムを実施しています。
 

 オステオパシーの基礎及び基本を学ぶための基礎プログラムを実施しています。
 基礎セミナー及び国際セミナーだけでなく、勉強会や練習会、書籍や文献の提供を通して、知識と技術のスキルアップを図ります。
 


目標

 1つないし複数のテクニックコースを受講するだけではオステオパシー・マニピュレーション・トリートメント(OMT)及びオステオパシー・マニピュレーション・メディスン(OMM)を実践するために必要な訓練と技術を習得したとは言えません。

 オステオパシーを実践するために提供するプログラムを通してテクニックのみならず、臨床的考察を含め学び、身に付けます。

 オステオパシーの基礎及び基本を学び、学びを深め、日々の臨床に応用できるようにします。


セミナープログラム概要

               
基礎プログラム ・オステオパシー概論
・オステオパシー的評価
・バランステンションテクニック(張力バランステクニック)
・アティキュレートリーテクニック(関節運動テクニック)
・ソフトティシューテクニック(軟部組織テクニック)
・頭蓋オステオパシー基礎
・内臓オステオパシー基礎
SFIMMSプログラム
講師:ハリー・フリードマンDO,FAAO
・ファンクショナル・メソッド・オステオパシー・マニピュレーション・アプローチ
・一次呼吸メカニズムに対するアプローチ(頭蓋領域のオステオパシー)
・筋筋膜及び靭帯筋膜アプローチ
・臨床問題解決プログラム
ディプロマプログラム
講師:パオロ・トッツィーMSc Ost,DO,PT
・アティキュレートリー&高速スラスト
・筋膜&軟部組織
・フルイド&隔膜システム
・内臓
・頭蓋
・臨床と統合
アドバンスプログラム
講師:パオロ・トッツィーMSc Ost,DO,PT
・ジェネラルオステオパシックトリートメント(GOT)
・小児科
・婦人科
・歯科
・顎関節
・自律神経系
探究&探求プログラム
・健康とは何か
・発生学的アプローチ
・神経節アプローチ
・ロングレバーテクニック
・オシレートリーテクニック
・スペシャルテクニック
・姿勢分析
・一次呼吸(プライマリーレスピレーション)
・身体全体調整
・臨床症例検討

information

セラピューティクス

〒154-0017
東京都世田谷区世田谷2-12-11