【日時】
年 月 日( )〜 日( )3日間
月 日( )10:00〜19:00(9:30〜10:00受付)
月 日( ) 9:00〜19:00
月 日( ) 9:00〜17:00
進行状況及び講師の判断により時間が前後することがあります。
【内容】
臨床的統合
・オステオパシー病変:局所から全体へ
・体性機能不全及び促通分節の生理学的背後にある歴史、仮設、根拠
・オステオパシー機能不全反射の特徴と臨床的関連性
・5つのオステオパシーモデル:臨床診療における原理原則と応用
・テクニックの選択、フォローアップを含むオステオパシーの評価と治療の合理性
・オステオパシーの評価と治療に影響を与える様々な要因の分析
・ケースヒストリーからマネージメントプランまでの探求された実際の臨床例を通した総合及び統合
・オステオパシー診療に適用される様々なバイオタイプの分類
【受講資格】
オステオパス
オステオパシーを学んでいる方
各種手技療法師
各種ボディーワーカー
当会の許可を得た方
【定員】
24名
【受講料】
ディプロマプログラム登録者: 円(消費税込)
資料代別途
【会場】
イタリア・パパジセンターまたは東京蒲田
【申し込み締め切り】
月 日( )ただし定員になり次第、締め切りとなります。
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受講等の質問があれば、お問合せ下さい。
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Sri Papaji Center(イタリア政府認証機関)から発行されるディプロマ『オステオパシーマニピュレーションテクニックエキスパート』のプログラム(カリキュラム)のステージ6です。
ディプロマプログラムはステージ1〜6で構成されるオステオパシーマニピュレーションテクニックを学ぶための包括的且つ継続的なカリキュラムを予定しています。
ディプロマ取得者が受講することができます。
5つのオステオパシーモデルに基づいて構成されています。
より臨床的な内容です。
現在予定されているプログラムです。
・ジェネラルオステオパシックトリートマント(GOT)
・小児科
・婦人科
・歯科
・顎関節
・自律神経系
・アニマル(動物)
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受講等の質問があれば、お問合せ下さい。
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パオロ・トッツィーMScOst,DO,PT
理学療法士であり、主任教師であり、オステオパシーのプラクティショナーであり、レイキマスターです。
ヨーロッパ、南アメリカ、日本でよく知られており、セミナーは高く評価されています。
ローマのスリパパジセンターオステオパシー教育を担当しています。
オステオパシー・ヨーロピアン・アカデミック・ネットワーク(OsEAN)の元財務担当です。
ローマのオステオパシースクールCROMONの元校長です。
ボディワーク&ムーブメントセラピージャーナルの筋膜科学及び臨床応用委員会のメンバーです。
国際筋膜研究会議を含むオステオパシー医学及びマニュアルセラピーの講演を定期的に行っています。
筋膜及び筋膜研究に関する様々な論文の著者です。
動物に適用されるオステオパシーの専門家です。
著書・編集書籍
The Five Osteopathic Models
Fascia in the Osteopathic Field
Fascial Dysfunction 1st
筋膜への徒手療法(Fascial Dysfunction 1stの翻訳書)
Animal Osteopathy
過去に日本で開催されたセミナー
・スティル筋膜テクニック〜進化版 テンセグリティー原論:筋膜の特性と粘弾性モデル
・横隔膜系へのオステオパシー的アプローチ
・筋膜アンワインディング&靭帯張力バランステクニック
・アティキュレートリー&オシレートリーテクニック
・筋膜へのオステオパシー的アプローチ
・身体フルイドへのオステオパシー的アプローチ
・ジェネラル・オステオパシック・トリートメント(GOT)
・筋膜アプローチ&スティル筋膜テクニック アドバンス