【日時】
年 月 日( )〜 日( )3日間(予定)
月 日( )10:00〜19:00(9:30〜10:00受付)
月 日( ) 9:00〜19:00
月 日( ) 9:00〜17:00
進行状況及び講師の判断により時間が前後することがあります。
【内容】
フルイド&隔膜系
・隔膜系に適応される呼吸循環モデルの原理と適用方法
・オステオパシー評価におけるフルイドモデル:リスク/ベネフィットの関係性、中枢性筋筋膜の代償パターン、フルイドの流れ+局所及び末梢のパターン
・フルイドモデルの適応、副作用、禁忌
・フルイドモデルのグローバルな治療:代償されていない筋膜パターンの修正、隔膜のバランシング、恒常性テクニック(Miller、Mikkard、Galbreath、Dalrympleのテクニックなど)
・フルイドモデルの有効性と生理学的効果の背後にある根拠と仮説
・中枢及び末梢神経構造と自律神経叢に接近することによるフルイドモデルの分節的/局所的な治療
・フルイドダイナミクス及び特定の関節構造のために重要な臓器にアプローチすることによるフルイドモデルの局所的治療
【受講資格】
オステオパス
オステオパシーを学んでいる方
各種手技療法師
各種ボディーワーカー
当会の許可を得た方
【定員】
24名
【受講料】
ディプロマプログラム登録者: 円(消費税込)
単発受講者: 円(消費税込)
資料代別途(消費税込)
【会場】
フレッサイン東京蒲田ビル2階バンケットフロア
〒144-0052東京都大田区蒲田5−19−12相鉄フレッサイン東京蒲田内
JR京浜東北線蒲田駅徒歩4分 京急線京急蒲田駅徒歩7分
【申し込み締め切り】
月 日( )ただし定員になり次第、締め切りとなります。
申し込みフォーム
受講等の質問があれば、お問合せ下さい。
問い合わせフォーム
Sri Papaji Center(イタリア政府認証機関)から発行されるディプロマ『オステオパシーマニピュレーションテクニックエキスパート』のプログラム(カリキュラム)のステージ3です。
ディプロマプログラムはステージ1〜6で構成されるオステオパシーマニピュレーションテクニックを学ぶための包括的且つ継続的なカリキュラムを予定しています。
ディプロマ取得者が受講することができます。
5つのオステオパシーモデルに基づいて構成されています。
より臨床的な内容です。
現在予定されているプログラムです。
・ジェネラルオステオパシックトリートマント(GOT)
・小児科
・婦人科
・歯科
・顎関節
・自律神経系
・アニマル(動物)
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パオロ・トッツィーMScOst,DO,PT
理学療法士であり、主任教師であり、オステオパシーのプラクティショナーであり、レイキマスターです。
ヨーロッパ、南アメリカ、日本でよく知られており、セミナーは高く評価されています。
ローマのスリパパジセンターオステオパシー教育を担当しています。
オステオパシー・ヨーロピアン・アカデミック・ネットワーク(OsEAN)の元財務担当です。
ローマのオステオパシースクールCROMONの元校長です。
ボディワーク&ムーブメントセラピージャーナルの筋膜科学及び臨床応用委員会のメンバーです。
国際筋膜研究会議を含むオステオパシー医学及びマニュアルセラピーの講演を定期的に行っています。
筋膜及び筋膜研究に関する様々な論文の著者です。
動物に適用されるオステオパシーの専門家です。
著書・編集書籍
The Five Osteopathic Models
Fascia in the Osteopathic Field
Fascial Dysfunction 1st
筋膜への徒手療法(Fascial Dysfunction 1stの翻訳書)
Animal Osteopathy
過去に日本で開催されたセミナー
・スティル筋膜テクニック〜進化版 テンセグリティー原論:筋膜の特性と粘弾性モデル
・横隔膜系へのオステオパシー的アプローチ
・筋膜アンワインディング&靭帯張力バランステクニック
・アティキュレートリー&オシレートリーテクニック
・筋膜へのオステオパシー的アプローチ
・身体フルイドへのオステオパシー的アプローチ
・ジェネラル・オステオパシック・トリートメント(GOT)
・筋膜アプローチ&スティル筋膜テクニック アドバンス